むむむ?

たまに絵を描くオタクが日常と趣味についてなんか言うところ

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※久々の更新かと思ったら、なんとただの愚痴吐きです。書いたら少しスッとするかなーと思いまして…なのでカテゴリーは未設定でひっそりと。あんまネガティブなのは記事にするまいと一応思っては居ましたが、たまにはね…言うて既に何度か愚痴ってる気がしなくもない

気付いた時に消すかもしれないし、自分の歴史として残すかもしれない(笑

 

 「コップの水にたった一滴でも毒を垂らしたら、その水はもう飲めない」というような例え話をどこかで見聞きして以来、言い得て妙だとずっと印象に残っているのですが、今まさに職場でそんな感じになっていたりします。

わたしにとっての一滴の毒とは一人の上司。この一人が居なければ、もしくは仕事上の関わりが無ければ、もっと楽しく前向きに仕事が出来るのになと思うのです。

勤続年数もまあまあ長くなり、当人とはそれこそわたくしがペーペーの頃からの付き合いではありますが、当時の…今風に言えばパワ〇ラってやつのトラウマからか、今でも当人に対する恐怖心や発言に対する憤りをいちいち拭えずにいます。というか今でもわたしへの当たりが強いんだよね。と、わたしは感じているんだよね。一種の自己暗示つーか脅迫概念つーか被害妄想つーか、なんか色々ありそうだけど。

…小心者のわたくしが思うに、なので、世間的には実は大した事では無いのかもですけどね。

一時期、仕事の都合で何の接点も無い時があったのだけど、その時にはこんな、たった一言で傷付いたりとか その話をヒトに打ち明けると泣きそうになるとか 当人に仕事の話をしに行く時に心辺りからの小さな震えが手先足先にまで伝わるとか その話が済んだ後に聴こえてくる当人の打つキーボードの音はわたしに苦言やらを発信するためのものなのではと怯えたりとか 何かしくじってしまった際にまた心無い言葉を強い口調で放たれるのではと怯えたりとか、そんな現象は無かったのにねー。

 

言うて自分もガッツリ気分屋なので、それで誰かにプレッシャーを与えてしまっている事はあるだろうから・・・というか、あるので()そういう意味であまり人の事は言えないのですが。

あれです、きっと似た者同士なところが多からずあるのだろう、それで、なんなら向こうも同族嫌悪的なところもあるのだろうな。知らんけど。厄介者同士、逆に仲良くやれたら良いんですけどね。

 

とはならないんだよなぁ〜

仲良くなりたいなんて微塵も思わんなぁ〜

でも無関心になりたいとは切に思うなぁ〜好きとも嫌いとも思わない無関心。心をシャットダウン出来ればすごくラクなんだけど。

つ〜かだって相手絶対わたしのこと嫌いだもんよ〜わたしが何したってんだよ〜〜もぉ〜〜〜〜〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ

 

 

うーん、とりあえず書くのは面白かったので(?)ヨシとしよう。まあこうしてネタに出来る辺り、何だかんだまだ健康なんだと思います(笑)でも文章書くと気持ちが書く事に向くので良いですよね。寝る時とかにぶり返すんですけどね!ガハハ

 

そういえば先日、髪の毛をほんの少し染めたりしました。髪染め初陣です。

少し不良になる事で(発想が古い)、そして少しおニューな自分になる事で、気持ちも少し強くなったりするかな…と思ったけど結果効果無しワロタ。クソー!頭茶色い自分が物珍しいので良いけど!ていうか染めてみたくて染めたのだから失敗じゃないし!エーン!