Earthlock道中録 #6
いやぁ平日は眠気に抗えずswitchの起動すらままならない・起動できても30分、みたいな日々が続いてしまってえらい間が空きましたが、お話がグイッと進んだ所でようやくひとまとめ。…に、約一週間かかった…(遅筆)
相変わらずのSS量です・・むしろ過去最長な気もします。ダイエット無理。
アデリン、なんとなく描いてみたくなったのですが主人公勢以外のアートって無いんだろうか。ロード中に見せてくれるアートにはNPCも含まれてますがごく一部みたいだし…
では以下本編なのでたたみます。物語の核心に迫るワード(タイトル!)なんかも出て来ていよいよって感じです。
いざ魔法際
まずはゼイバーの地方トーナメント制覇へ
トーナメントは5ラウンド制。
1ラウンドごとに周りの魔法陣のようなエリアに「敵チーム」が1〜2組出現し、5ラウンド勝ち抜けば「トークン(ゼイバー大会での勝者の証)」が貰えます。ちなみにバトルを5回以内に抑えて全勝する事が出来れば「ゴールドランク」を取得出来るそうですが、今はランクは関係無いのでこれは無視します。
あとトーナメントでは所持品が限定される所も気をつけたい所(いくつかは現場で支給されます)。また、闘技場内ではタレントの貼り付けが出来なかったので、事前の準備はお忘れなく…
敵チームには少しレベルアップしたこれまでのザコ敵が出てきます。見知った敵なのでそんなに恐いものは無いね…うんうん。
が、最終ラウンドで突然の初対面。ゼイバーディフェンダーとゼイバーウォーデンが思ったより手強く想定外の苦戦、普通にボス戦並みじゃないか…!
ディフェンダーは一撃で400を超えるダメージを与えてくる単体狙いの遠距離攻撃が主軸。ウォーデンは全体近接攻撃が主軸なので1回のダメージはさほど…ですが毒も付与してくるのが厄介。更には出血トラップなるものを使ってくる始末。が、トラップはこちらが近接攻撃をしなければ作動しないのでそこまで気にしなくても良いかな…ただしうっかり作動するとかなりのダメージを食らうので油断は出来ません。
更に謎の攻撃「エナジー搾取」という技を使ってくるのですが、食らうとしばらくなんにも出来なくなります。状態異常を示すアイコンもない。ちょっと不確かですが察するに、アムリを回収され回復しきるまで行動不能、といった効果なのかなと思います。これをグナートが食らってしまったからもう一大事ですよ。絆パワーは溜まっているのにグナートくんうなだれたまま動かない!みんなHPパサパサですけど!?全体回復しないとマジやばい!!
という所で、闘技場内で支給された敵を眠らせるアイテムを使い一時の危機回避、先にディフェンダーを集中攻撃でノシます。その後グナートが元気を取り戻し、スペシャルスタイルで全体回復連発、無事態勢を整え勝利する事が出来たのでした。
「ゼイバーの証」もろた〜
「ランク」と「シルバー」の距離感どうにかしてくれという感じですが、は〜〜っ、ゼイバーのトーナメントでこのレベルか…w サヴィアの方はこれより上位の敵が待ち構えているのだろうから不安しかない。
ちなみに試しにもう一度トーナメントに挑んでみて、今度は多彩な技を使ってくるウォーデンの方を先に集中攻撃してみました。ディフェンダーの攻撃力は確かに脅威ですがその分単純なので、初戦よりは結構スムーズに勝てた気がします。順序って大事ね。
いよいよサヴィアの大会へ…?
不安はありましたがサヴィアの本大会へ挑むべく半ばヤケクソで軍事院へ乗り込みます。ま、ダメだったらレベル上げでもして挑み直せば良いさね…一度敵の様子を知っておくのも手の内よ。
ゼイバーではラムーや砂漠の敵が出て来たから、サヴィアは砂漠、書の道、平原、下水道までのザコ敵が出て来るのかしら…野良ザコと戦ってもわりと苦戦するのに行ける気がしねえ〜w などと思いつつ会場入り。
・・・あの、ん? なんか雰囲気違いますけど… えっゼイバーのなんか「闘技場と言えば〜」みたいな空気感が無いんですけどあの… えっ?
あ〜〜〜〜ッお前は焼肉屋で以下略
ここで来るのか!!えっサヴィアのトーナメントっていきなりラスボス出て来るんすか!ていうかコレ罠か!?トーナメントは!?
イチャボの隣のデカイのは、先日彼が洗脳(?)してシモベとした人物その人です。多分本名は「ドレーナ」なのだと思うのですがイチャボは「ブリン」と呼んでいる様子・・ドレーナってまさか日本語訳的に「奴隷」から取ってたり…しないか
「返せ!」って言った!(謎の感慨)
執拗にアモンの遺物を欲しがるイチャボ氏ですが、もうここまで来るとなんの遠慮も無く悪党っぷりを見せてくれるもので「お前の冷たくなった死体から引き抜いてやる」とか言ってくれます。こ、この清々しさ…!そして案の定彼らとのバトルに。いいでしょう、返り討ちにしてくれるーッ!!
………で、瞬コロされました(
や、いや、実は負けて進むタイプのイベント戦だったのです。普通に戦う気満々だったのに突然のクソダメージであっけなく全滅してしまったのでバトル中のスクショも撮れてないw RPGにはこういう展開もある事をすっかり忘れていたぜ……
しかし相手は強敵の様相でした。イチャボは物理(と多分魔法も)が無効になるバリアを貼ったり、「侮辱」というこちらの絆パワーにマイナス効果を与える技を使って来たりします。デカブツのブリンの方の一撃で全員お陀仏したのですが、全体攻撃なのに一人当たりに(確か)2000を越えるダメージを与えて来ました。
思わず目が点になった所でイベントに進んだのである意味助かりましたが・・・いやぁ…イベント戦の特殊仕様なのだと思いたいw
仲間がばっさばっさ倒れる中でもおじさん命のアモンくん。健気。(なのか?)
わたしも知らない。教えてイチャボ先生。
曰く、この遺物は「過去と未来への鍵」であり、「星転の死以来、我が神を幽閉しているアースロック(!)は消え失せるだろう」であり「これでヴァルヴァーは再び立ち上がるのだ!」からの「さらばだ、フェザーギア…」
とのことです。
ついにゲームタイトルが!!!なるほど、Earthlockというのは読んで字のごとく、星の自転を止めている何かの事で良さそう?「我が神」というのが「ヴァルヴァー」を指すのだと思いますが、ではヴァルヴァーとは?アースロックという物が自転と共にそのヴァルヴァーを封印している、という感じでしょうか。そしてこの後アモンくんもバサーっとやられてグワーっとなるのですが()、最後の「フェザーギア」とは何ぞや。
むむ、進展したと思いきや謎が謎を呼ぶ…
2つの伝説とニューカマー
オウルタイド図書館の医務室に皆さん運ばれたようです。ああいう悪党ってあんな事言っておきながら何故か命は助けてくれるんだよなぁ笑
ナヌッチって騎士団だったんですかっていうかイチャボさんナヌッチの頭だったんですか!?へえ!!ていうかナヌッチ教団なのか騎士団なのかどっちなんじゃ。ヴァルヴァーには「恐ろしく強力な存在、アンブラを圧政で支配した」という伝説があるそうで、彼らはそれを信じる教団なのだそう。ふむ。
とここで、そういえば忘れていたアレをどうにかする時が来ました。
オリアの探していたパーツ、そして先日奪回したマシンコア。いよいよそれらをガッチャンコするぞー!と言う事でアモンくんが組み立てを引き受ける事に。
シュール。
アモンが工作している間に、レディ・ルミアがアモンの正体(!)についての憶測を語ります。彼のブレスレットはアムリ誘引機で、「リブロ・インゲニアリウム」によると特定の一族だけがそれを所有していたとの事。そのリブロ・いんげにゃむーとは「エンジニアの本」という意味だとグナート氏が補足してくれました。
惜しい、惜しいよー。
星転の死以前、その謎のエンジニア集団がヴァルヴァーに抵抗した…という文献がいくつもあるらしく、アモンがその一族の末裔なのではないか?という事です。確かアモンのブレスレットは彼の両親の形見だったので、そのご両親がどういう人たちだったかも気になりますね…イチャボの言っていた「フェザーギア」は、アモン含めその一族を指しているのかも。
そうこうしている内にロボットが組み上がりましたよ!
ダジュダジュとは
PATくん。名前は何かの略なのだろうか?基本的に言語は喋らずガーピー言うだけみたいですね。で、この子のフィールド上での特殊能力が待望の移動速度UP!他のメンバーよりも速く移動出来るのですが、待望だった割にはあんまり使わないという笑 切り替えが面倒でそのまま走っちゃうわ…
ちなみにバトルでの能力で特筆すべきは「物理防御」でしょうね、タイカちゃんが属性吸収による魔法防御に長けているのの物理版と言った感じです。PATの「アブソーバー」は「貫通」「切断」といった攻撃属性に耐性を与えてくれるのですが、今はまだ完封出来るのは「打撃」のみ…この辺の補強はタレントで行うみたいです。他、普通に味方全体の防御力UPも出来るので、対物理アタッカー戦で活躍してくれそうですね。仕掛けられると厄介なトラップを処理出来るのもありがたい…!
ところでこのPATくんもプランペット島で特定の役割をこなせるのですが、彼に出来るのは道中で拾った「銘板」の解読。解読すると宝の地図や武器のレシピが手に入ったりするのですが、この銘板の名前が「ヴァルヴァーの銘板」というのですよね。更にPATのデフォルト装備の名前も「ヴァルヴァー・アーマー」… 敵方が信仰するヴァルヴァーの関係者(?)と思しき存在が身内にいるという、何とも危険な香りがします。
敵襲!グレートウェーブ軍事院
一方その頃のイチャボさん
軍事院から撤退したイチャボが向かったのは軍事院の倉庫。そう、あのマシンコアを見つけた倉庫です。
ボブ!!!ナヌッチ工作員ボブじゃないか!!冒頭で一瞬出て来て以来その語感の良さで肩書きから名前まで一繋ぎで覚えてしまったボブじゃないか!こんな所で再会するとは思わなかったなぁー、という事はコアを盗んだのはボブだったのかしら……あ、でも…
ダヨネー!ごめんよボブ久しぶりの出番を台無しにしてしまって(笑
どうやら「アンダーウォーターマイル」とやらを起動すためにマシンコアが必要だったようなのですが、作戦に失敗した彼らは次の行動に打って出ます。
それはグレートウェーブ軍事院の襲撃。アデリン率いるナヌッチの連中が軍事院でドンパチやってるらしく、イチャボがフライトデッキへ向かっていると命からがら伝達してくれた兵士をルミアに託し、「私は『家』を守ります。」と応援へ向かうアイヴィのなんと頼もしいこと…ちょっと感動してしまった。
ナヌッチ騎士団との連戦
と言う事で軍事院へ。お〜やってますな〜。
グレートウェーブの兵士を交えての団体戦が続きます。最初前後を敵に囲まれてるのかと思って焦りましたが自陣に居るのは味方でした(笑)ただまあ戦力としてはあんまり期待出来ない感じですが…敵方のターゲットがバラける、という意味ではありがたい。
ナヌッチの面々は数が多いせいか結構サクサク攻撃してくる印象。実際素早さも高いのかな?画像右端のタイムラインでABと書かれてるのが敵ですが、これだけの間に先頭のAが二巡してるな…基本は教団員(近距離)と信者(遠距離)の組み合わせで対峙するのですが、先のゼイバーウォーデンよろしく出血トラップを仕掛けて来るのが厄介。作動するとサクっと1000を越えるダメージを食らいます。アイヴィのトラップはまだ3桁なのに!ズルい!
アモンくん、1人でナヌッチを追いかけてったと思ったらこの後集団を引き連れて戻ってきました。このやろ~う(^▼^)ここだけ味方割り増し無しなのでちょっとキツめ。
この辺でアイテム調達をおざなりにしていた事を後悔し始めるのですが、このゲームでは道中の回復はアイテムに頼るしか無いのですよね。PP島へのワープでも全快出来ますが…MPを消費して回復技を〜とか出来ないのです。アイテムも自分で生成出来るものの、回復薬全般に使う水入りの瓶が圧倒的に不足している…
牢屋にぶち込まれている軍事院の面々。鍵はアデリンが持っているようなのですが、それって近々にまたアデリン戦があるって事では?ヤダ〜〜〜!長期戦の苦戦を強いられた思い出がよみがえる〜〜!なおアモンくんは兵士をガン無視しおじさんに大丈夫か?と問いかけるなどの安定感を見せております。
さて、あとはイチャボが向かったという、そして多分アデリンが居るのであろうデッキへ向かうしか道が無いので、ひとまずここでセーブしておきたい。軍事院にはオヌラシ像は無いので一旦外に出ましょうかね。
なんと出られない。
いやあのー確かに出口を塞げ的な事は言いましたけどわたしはナヌッチの連中ではないんですけどね!?融通利かな過ぎでは!?でも通しなさいって言ったら「え?でも誰も通すなって言ったじゃないですか。なんなんですか?」みたいに逆切れされそう。
ぐうう進むしかないのか… 冒頭でアイヴィがチュートリアル実技試験を受けた広間に出ると、ヴェラ司令官率いる部隊が応戦中だったので加勢します。
えっ ちょ 多いな!?www 純粋に頭数だけ見れば渡り合えるけどちょっと戦力差がありすぎてコレはマズい、マズいですよ。
ほらもぉ〜〜〜〜〜wwww あれよあれよとボコボコにされて終了。ああ〜またあの連戦も越えてかないといけないのか…w ちょっと色々立て直そう…
ここで回復薬のための「水入りの瓶」と経験値を調達するために一旦脇道へ。ケンカを売りまくっては盗みを働くというヤンチャを繰り返していたのですが、道中でオリアのカウンターの気持ちよさに気付きましてね…いいすねコレ、たまにクリティカルが出てバッサリいけるのもまたイイしカッコイイ。。ナヌッチの連中も教団員は近接担当(?)なので、上手くいけば案外ラクに行けそうな…?
最後の団体戦、グレートウェーブの方々の攻撃力はオマケ程度なので度外視するとなると、自軍のアタッカーが二人というのはよろしくなかったですね。対近接でオリアと、同じく対近接のトラップ使いのアイヴィと、単純に高火力のアモン…あと一人はグナートかPATくんかで迷いましたが、PATとアモンの絆効果で「トラップ無効」というものがあり、これが有効そうだったのでPATで。半ば回復を捨てた殺られる前に殺るゴリ押し戦法で行ってみる事にします。
一応アイヴィも回復技は使えるし、アイテムもあれば行けるんじゃないかな…?
リベンジマッチナヌッチ
という事で、はい。
無事難所を切り抜けました、ふーっ。アイヴィの緊急治療やアイテムにも頼っての勝利だったので、相変わらず楽勝ではなかったのですが。グレートウェーブの面々が全滅してるのに「死亡者なし」のボーナスを貰ってしまった…
やっぱりオリアのカウンターが良い味出してくれました。この人ド軽装なわりに防御が高いので(タレントでドーピングも出来るし)、案外保つんですよね。あと相手の攻撃を避けたり軽傷で済ませたりしてもカウンターはしっかり返すので、回避をもっと上げるのも面白そうだなぁ。
ちなみに敵が全然トラップを放って来なかったので、アモンとPATの絆効果「トラップ無効」が活かされる事はありませんでした…ちぇw
アイヴィの勇気をたたえ、ベラ教官がその場で彼女を大尉に昇進させます。昇進ってそんなポイッとやって良いものなのか。あとアイヴィは「ヴェラ司令官」と呼ぶのに当人のフキダシに書かれている名前は「ベラ教官」でどっちやねんという感じ。
なんか良いように持ち上げられてるようにしか見えないんだよなぁw
ううーセーブしたい…絶対アデリン居るもの〜〜これで負けたらまたこの団体戦やらないといけないんでしょぉ〜〜?も〜〜
ほら居るじゃんも〜〜〜〜
ハハ!じゃねんじゃ。
アデリンに「来い、ジャガーノートが待っている。」という言葉をかけるのですが、これ多分墜落したと思しきアイヴィのオトンの機体名なんですよね、その事故もやっぱりお前様の仕業って事ですかね!そうだと思ってましたけどね!待っている、と言うのがどういう状態を指すのかが気になる所です。
と、そういう丁度良い所に現れてしまうのが主人公というものです。
このオッサン感情の起伏が激しくてめんどくさいわぁ
軍事院は制圧出来たと思っていたようですが、そんな中をかいくぐって来てしまうのが主人公なのだよ(1回死んだ)という事で二度目のアデリン戦。さすがに回復要らずとは行かないだろうと、事前にPATをグナートに変更しておきました。前回はタイカちゃんの属性吸収にも助けられたけど、守るより攻めの姿勢で挑みます。行けてくれ頼む〜
はい、行けました。フーーーっやっぱり長期戦必須でしたが死亡者な…あっ途中で死んだか…
アデリンの技構成などは前回と同じだったのかな?新たな難所は特に無く、ちくちくじりじり攻めて勝利。一番厄介なのはやっぱり混乱かなぁ。。狙いをつけてからのパワーショットはある意味こちらに1ターン猶予が出来る事になるので、それに助けられる場面もありました。
オリアのカウンターがクリティカルを繰り出し4桁ダメージを与えた時は感動したよ…
敗れたアデリンはイチャボに助けを求めますが、当のイチャボは彼女を見捨てて出航。ほんとクソ上司だなおい。おじさんと入れ替えで彼女が牢屋行きとなるのですが、「もう私のマスターではない」とつぶやくアデリンはちょっとかわいそうであった。
ついでに、イチャボを「イカれたマスター」と称するアモンくんのたまに出る口の悪さ好きです。まあぬっ殺されかけてるし仕方ないね
無事におじさんを救出しましたが実はあんまり無事ではない様子のおじさん。それにイカれマスターが良からぬ計画に動き出したものの後を追う手段が無い(起動出来る機体はアレがラスイチだったそうな)。という事で一旦作戦会議となるのでした。
作戦会議
まずあのーグナートくん椅子に乗らないとみんなと背丈が釣り合わないのとかホント、ていうかだからって椅子に立ってるのとかホント愛しいんですけどなにこいつ…みんなも座ってやれよ…まるで気にされてないあたりにグナートくんの空気感が醸し出されててほんと…
見当たらない人語話せないズは画面外で遊んでるって思っとこ。
さておき、まずはおじさんの件。おじさんの病状をどうにかするには図書館内に居るポーキンス教授という方のお手伝いをする必要があるようですね。ふむ。
えー、「リュス・アイギス」というタレントがあれば「デヴァステート」の威力から身を守ってくれるらしいのですけど唐突に出て来たしそもそもデヴァステートってなんだよぉ…なんかヤバそうな響きな事しか分かんねえよぉ…
とにかくそのリュス・アイギスとやらを作らねばならないらしいのは分かりましたが、「世界中に散在する特殊な素材が必要になる」との事で、出たーお約束的な物集めイベント。
イチャボはナディアという所(国?)へ向かったようですが、空から追いかける手段が無い…そこでもう1つの、「アンダーウォーターマイル」を利用して行くというルートを提案されます。イチャボらがマシンコアで起動させようとしていたものですね。…でもコアはPATに組み込まれてしまっていると思うんだけど、どうやって使うんだろか。
ナディアは星の反対側なので…つまり常に夜のエリアに初めて行く事になります。今までとはガラッと雰囲気変わりそうで、楽しみだけどちょっと怖い(笑)いやほら夜のモンスターってなんか強いイメージがあるので何となく…
アンダーウォーターマイル(海底を進むって事かね)への行き方と、謎のタレント「リュス・アイギス」の作り方はティルダちゃんが教えてくれるとの事なので図書館へ。アンダー以下略の手がかりとなる銘板を貰い、続いてリュス・アイギスに必要な素材と在処を教わります。
「ウア=ソイルはラムーに」
「プロト=ファイアは灼熱砂漠に」
「アムリ=エレクトロンはコンキリアン平原に」
「アルケー=アイスはたぶんナディアで見つかると思う」
…だそうです。
相変わらずなんのこっちゃですが、1つはナディアにあるんですねぇ。ナディアへ行く前に作っておくベキ物なのかと思ってましたが、ナディアへ向かう方が先なのか。
そしてこれらの素材には見張りの守護者がいるらしい… …ヤダナーw
そしてこちらはおじさんの病気を治療してくれるっぽいポーキンス教授。
治療の手がかりとなる銘板を貰って(またかい)PATで解読、「処方箋」が判明したので再びそれを渡しに行くと、
なんとこちらも物集めが始まる模様。こっちはサブクエスト扱いなので必須ではないのですが、ええー?おじさんほっぽっておくのも何だかアレなので集めに行きたい所ですが、でもそうするとまたしばらくお話進まないぞw
どうしよう、でもとりあえずしばらくは何かしらを探す旅路になりそうです(笑
▼前回
▼初回