昨夜のこと、一回切りで終わって欲しかったのにまさかのエントリーナンバー2が登場しました。 今度はドアのヨコに止まるバージョン。前回よりも一層直接的なアプローチです。人間が思う「セミらしい」止まり方で存在感もピカイチ!近付けまいというドヤ顔さ…
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