むむむ?

たまに絵を描くオタクが日常と趣味についてなんか言うところ

お宝発掘の旅(お留守番)

ボドゲ部日誌0427。

ま、また見てるだけで終わった…ううw

今日のメニューはニューロストレガシーでした。部室(仮)に出向いた時にはカードが配られゲームが始まろうとしていた所で、既に最大参加数の6人が集まっていたので断念…いつもプレイ人数無視して遊んでますが(笑)まあ二戦くらい出来るだろうと見てるだけを選んだのが運の尽き、一戦だけで制限時間をフルに使い切ってしまったのですよねえ。

ロスレガは外野でやんや言って仮参加みたいなのも難しいし…ちぇー

 

長引いたのには死者が少なかったことも影響したかも。今までは6人プレイだと早々に屍の山が築かれていたのですが、今回は山札を使い切って無事に探索フェーズへ。

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…と言っても左の捨て札2枚な2人はリタイア済み、1人は呪い殺され、1人は剣士に切り捨てられました(笑

「呪い」の効果は、1つ数字を宣言して指名した誰かの手札をチェック、そのカードの数字が宣言通りであればその人を退場させることが出来る、というもの。結構博打的な効果ですが当たるもんなんだなぁ…ピンポイントな感じがまさに呪いって感じ。(?)

さて、遺跡の6枚とプレイヤー6人の手札の計12枚の内、どこにロストレガシーが眠っているのか…ドキドキ発掘タイム。

手札に書かれている数字が小さい順に好きなカードを選べるのですが、ここで問題が。最も小さい「1」の所持者が2人居る…!

こういうバッティングが起きた場合、なんと該当者は探索不可となるのでした。なかなかのバッサリ具合です(笑)そして「X」のカードを持っていても探索不可となるためもう1人が探索無しで終了。

残る1人は「転生者」を捨てていたため探索時に引けるカードが2枚になる効果を発動。

選んだ2枚の結果は・・

 

ででん

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血まみれと紫のオッサンでした(笑)でもロストレガシーも近くにあったので惜しかったですな。「1」の所持者だった2人はどうやら目星がついていた模様で、こちらも残念。

なかなかドラマのある展開で面白かったです。わたし参加してませんでしたけどね!(うわぁん)