アブルクセン・リベンジ
ボドゲ部日誌0405。
タイトル通り本日もアブルクセン。ルールをなんとなく把握した所で復習を忘れない出来た部です。
さすがにこういうのは人数制限を守った方が良さそうなのであぶれた人は二人羽織よろしく共同プレイをしていたけど、見解が増えるのはズルいぞー!どうせならもっと考えの足りない人に付いてくれないとー!(我)
まずは手札配りからですが、仕様上同じ数字のカードが固まりがちなので、裏向きにテーブルに広げてぐちゃぐちゃっとよく混ぜます。
で、初期手札。
よく切れてますこと
なんだこの満遍なさは…バラエティパックか何かか…最高2枚しか揃ってないけど3組あるから良い方なのか?またちまちまプレイしか出来ないじゃないかーw
2回目とあって皆さん運びがスムーズでした。前回間違ってたらしいカード補充の仕方も修正されて、こうして実習を経てより正しく遊べるようになってゆくのだなぁ
※オープンな6枚から取る場合、1枚ずつ取っては継ぎ足し取っては継ぎ足ししてたのですが、必要なだけ取り切ってから継ぎ足しするのが正解だったみたい。
結果、わたしの次の人がさり気なく上がりを見せてゲーム終了。おお…さすが雀部掛け持ち部員、こういうちょっとギャンブルな香りのするゲームは強いのかしら…と思ったけどこの人には昨日の勝者がセコンドに付いてたのでやっぱりズルいー!
そしてわたしは次のターンで残りの5のセットを出したかったー!!(昨日も似たような事を言った気がする)キィーッ!と言うか他の人の手札も少なくなってきてたし、上がられる前提で5とジョーカーとで4枚出しておいた方がダメージは少なかったのでは…?
・・キィーッ!!!
でも場札の並べ方は一番綺麗だったもんね!!(無得点)よくよく考えたら何で温存してたジョーカーを3と出したんだろうか…出した途端周りからもある種のドヨメキが起こりましたが(笑)真相はわたしのみぞ知る…