む・・
朝から盛大にスッ転んで石材の床に思いきり両ヒザで着地したりなどしました。月が変わってから最初の平日でなんてこった。
着地の仕方が上手かった(?)のか着地後に光の速さで起立したからなのかジーパンやヒザがすりむける事はなく、普通に地面を歩くより若干高さのある所からのダイブだった割には軽傷で済んだ感じ…あとで見たら両ヒザとも気持ち悪い色になってましたけどね…
どんな体勢で転んだのかイマイチ覚えてないのですが、左手の薬指の付け根あたりに擦り傷があるのでグーの形で上半身の着地を防いだのでしょう。グーだったのは物を持ってたからだけど、そのピンポイントでとっさに半身を支えた反動なのか今左腕が謎の筋肉痛です(笑
そして右腕がどうなってたのか全く記憶がない…痛みも何も無いから多分宙に浮いてたのだろうけど…
ヒザやだなぁ〜日々の露出は無いのでまだ良いけど、隠れてるとは言え痕になったらそれなりに凹むなぁ〜移動に支障は無いけど脚曲げ伸ばしするともう痛いよ〜_:(´ཀ`」 ∠):
大の大人がここまで分かりやすく転ぶことなんてそう無いので記念に記しておきました(笑)そう、本当はむしろ笑い話で済ませられるような事なのだけど、同行していた内の一人の人間の発した言葉に心の方を痛めたので残り方のベクトルもちょっと変わるんですよね。書きませんけど。すごい書いてやりたいけど(笑
とりあえず流血沙汰や顔面直撃には至らなくて良かったです。ふだん全く機敏では無いけど、いざとなったら案外防衛本能は働くものなのだなぁと思いつつ今日はふて寝じゃ(:3[囲]
追記の余談。
もんもんと帰っていたらご近所のかわゆい猫さんと遭遇し、しかも今日はスキンシップOKな日だったので(キャバ嬢か何かか)猫セラピーだなぁと思って癒されていたのですが、しゃがんでると丁度奴らのデコがヒザの位置に来るので頭突きされて何とも言えない気持ちになりました。いつもなら頭突き歓迎なんだけど今ちょっとヒザに衝撃を与えないでください
しかしアニマルセラピーのそのひと時における負の感情の忘却効果は絶大である…