むむむ?

たまに絵を描くオタクが日常と趣味についてなんか言うところ

Earthlock道中録 #5.5

解の回。最近になって判明・気付いた三点について補足訂正メモ。

「プレイ記」とは若干毛色が違いますがその一環という事で… 大したネタバレではないと思いますが、本文から引用しているので一応たたみます。

Switchからスクショ移すのが面倒だったので()フルテキスト。いちいちメモカ外して〜とかの手間をもう少し省けると良いんだけどな、よく分からんけど専用クラウド?みたいなのを設けるとか〜

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【探求オウル】

「探求オウル」というのが未だにどういうものか分かってないのですが…そしてもしかして「探求」の部分は翻訳の罠である可能性がありますが、「賢きオウルの称号を与える」と仰っていたし、「『オウル』の一歩手前」みたいな事なのだろうか。

Earthlock道中録 #5 - むむむ?

プランペット島にて、特定のキャラ同士で会話をすると展開に沿った雑談を聞くことが出来るのですが、そこでアモンくんが「探求って何?」とストレートに訊いてくれました。さすが我々の代弁者であるな…(?)

以下オリア直々の「探求」の意味要約。

オリアは「コンキリアン一族」であり、その一族には母になる前に任務を引き受ける義務がある。「コンキリアンクエスト」と呼ばれるそれにより一族を離れると、完遂するか、完全放棄するまで家には戻れない。オリアの血族はオウルタイドの一員なので、オリアのクエスト(部品探し)もオウル評議会が命じている。

で、これ…クエストのために世界中を彷徨うこと?…を「探求」と呼んでいる。

 

・・だ、そうです(投げ捨て)

要は「コンキリアンクエスト中のオウル」なのかな。意味判明したつもりでしたが改めてよくよく読むと微妙に確信が持てないw この辺りも海外製の罠か…(もしくはわたしの知力の問題)

 

 

【アイヴィ墜落の真相】

…ところでこの機体の墜落理由というのがどうやらアイヴィの不手際だったらしいのですが、(中略)でも先の全体図が写った方の画像を改めて見ると、銃弾の跡・・のようなものが見えますね。こういうデザインって事は無さそうだし、当初からあったものだっただろうか?

Earthlock道中録 #2 - むむむ?

ザビラム神殿にて。

こちらもPP島での会話で判明。と言うか、その会話を見た上で↑みたいに言ってたのでトンチンカンも甚だしかった…w 

やはりゴブリンの襲撃があったようで、その上で操縦を誤り墜落した模様。機体の銃痕は…ガトリングをブッ放すゴブリンも居たのでそういう奴らの仕業ってことかな?自分の実力不足を責めるアイヴィですが、オリアは諸々の状況から「並外れたパイロットだけが生き残れた」とフォローします。やさしみ。

しかし(決定打が人為的ミスだとしても)鉄塊を墜落させる程のモンスターをいなす主人公勢、こわい。

 

 

【オリアのカウンター】

オリアの挑発=近接カウンターとグナートの回復をメインに進めましたが、「カウンター」がこちらもダメージ食らう仕様で面食らったよ!

Earthlock道中録 #1 - むむむ?

ラムー沼にて。

こちらはただの勘違いで、「挑発=近接カウンター」ではないです。ほんとについ最近まで何故かそうだと思い込んでいた…

ベテランスタイル中であれば挑発せずともカウンターが発動します、と言うかそのスタイルの攻撃手段がカウンターです。なので敵が攻撃して来ない限りは待ちぼうけ…そこでダメージを負うリスクと引き換えに敵の矛先をオリアに向けさせるのが「挑発」。

上の思い込みにより挑発の効かないボス敵にはカウンターも出来ないものと思っていたのですが、カウンター自体は普通に発動可能くさいな…近接メインの相手なら結構八つ裂きに出来そう。ただこちらの体力もゴリゴリ削られることになるので、防御アップや回復は必須だなぁ。

 

 

とりあえずパッと思い当たったものを書き出し。他にもぽろぽろ「こういう事でした」みたいなのはありそう・・PP島の会話が結構侮れないのでもう少しチェックするようにしよう。

細かい点ならしれっと本文書き替えちゃったりしてますが、言い訳(笑)が要る場合なんかはまたこういうプチまとめをするかもしれません。

 

 

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