低能マスターとはわたしのことだ
今日の部活動はインサイダー・ゲーム。
まだここに書けてないゲームもあるのですが、人数と好みと自分的記事優先度の兼ね合いでなかなか出揃わないですねぇ
一回戦目は久々のインサイダー役。
わりかし導き出しやすいお題だったのか、あまり攻め込まない内に答えが出てラッキー。一般人同士で潰し合いをしていたので手頃なプレイヤーに「キミ怪しいよね」と便乗してつんつんする。ククク。楽しい(
その当人、あろう事かわたしを「〇〇さんは違うと思ってるんですよ」とフォローまでしてくれるではないですか。
違うと思ってるから自分のことも違うと言ってくれみたいな事だったのでしょうか、そんなことは知らんのだよ。
何故ならわたしがインサイダーであるからして、わたしとしては自分でなければ誰がどうなろうと構わないのだよ!誰でも良いから自分以外が指を差されればそれで良いのだ!フーハハハ!書いてみるとすごいクソだなこの人!
結局、特に怪しまれる事もなく最後まで生き延びることが出来たのでした。先の方には信じてくれてありがとうねッと言っておきました(クソ)
二回戦目は一般人。自分一人だけインサイダーを当てていたものの、違う人を指してたと思われていたようでなんか悔しいw
そして三回戦目、初めてのマスター役。
マスターはお題に対する知識と的確な判断力が求められるのでめちゃくちゃ不安(笑)インサイダー役とは違うプレッシャーがのしかかる・・
最初の役決めの時に配役パネルの「!(マスターの証)」を認識出来てなかったようで、3秒くらい静寂が流れてから気付きましたからね。初っ端から不安しか無い。ついに記号まで読めなくなったか…
答えられると思ったお題を選んだハズなのに(※本来は選べません)判断に困るような質問が飛んで来たりと、やはり対人はそう上手くは行きませんな。ちょっと誤解を招く返答をしてしまったかも という場面もあって、なかなかの迷宮入り。
皆んなが考え込んでしまった挙句インサイダー氏が答えちゃいましたが(笑)でもこれ答えに辿り着けないのってマスターのせいだけではないよね。うん マスター悪くない
今度からわたしもマスター役降ろされそうだなコレ